婚活で出会った女性が脈あり男性にしかしない振る舞い5選 | 奈良の結婚相談所バーリントンブライダル

 

あまり表情が変わらない女性なので脈があるのか今ひとつ判断がつかない、今現在こちらのことを好意的に思ってくれているのか不安だ……とお悩みになったことがある婚活男性も多いかと思います。

 

 

恥ずかしさから好意を表情にあまり出さない女性でも、様子を注意深く見ていると「いいな」と思った男性には振る舞いを通して好意が滲み出ているものです。

 

 

本記事では、婚活で出会った女性が脈あり男性にしかしない振る舞い5選について紹介します。

 

 

具体的なお礼メッセージをくれる

 

デートや顔合わせが終わると、大抵の女性は感謝のメッセージを送信します。

 

 

ただ「楽しかった。ありがとう」といった簡潔過ぎる当たり障りがない内容の場合は、単なる社交辞令の可能性も高いので喜ぶのはまだ早いです。

 

 

一方「デートで行った○○が凄く楽しかった」「話してくれた○○の話が面白かった」と内容が具体的であれば、それだけお相手女性の記憶に残るデートの時間を作り上げられた証拠です。

 

 

更に「次は○○に行きたい」というように行きたい場所を教えてくれたり、速やかに日程の打ち合わせをしてくれるようなら尚の事脈ありと判断できます。

 

 

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予定を速やかに立て会う時間を確保する

 

遠距離恋愛ではこの限りではありませんが、1,2時間ほどで会いに行ける距離であれば「仕事が忙しくて会いに行けない」という発言は逃げの姿勢の現れです。

 

 

どれだけ忙しかったり疲れていても、気になっている異性と会う時はスキマ時間を使ってもしっかり休息を取って体力を取り戻し、仕事を精力的に処理して会う時間を確保できるものだからです。

 

 

予定の打ち合わせをスムーズに行ってくれる女性、「○日になったら予定がわかる」と言いその後必ず空いている日を教えてくれる女性はこちらに興味を持っていると判断できます。

 

 

どうでもいい存在であれば、予定を聞かれた時に「ずっと仕事が忙しい」「まだちょっと予定がわからないから後で連絡する」などと言いはぐらかします。

 

 

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近づいても距離を取らない

 

人は誰しもパーソナルスペースを持っていて、他者が近寄ってその範囲に踏み込まれると関係性によっては不快に感じます。

 

 

例えば手を伸ばせば簡単に顔が触れるような距離に他人が近づいてきたら、余程親しい関係性でないと居心地が悪くつい後ずさりしてしまいますね。

 

 

パーソナルスペースはお相手に対する関心や好意によって収縮し、好きな相手であれば近寄っても後ずさることなく笑顔で対応を続けてくれます。

 

 

勘ぐられないよう今までよりも少しお相手に近づいてみた時に距離を取られなかったり、気づけば近い所にお相手がいる場合ではそこそこ心を許していると考えられますよ。

 

 

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長時間のデートを提案してもOKする

 

人好き・人嫌いに関係なく、好きな人と過ごせるデートの時間はとても楽しいものです。

 

 

しかしお互いに波長が合わなかったり、まだ2人の関係性に慣れていない場合はやり取りの勝手が把握しきれていないので長時間のデートは少々疲れてしまいます。

 

 

それでもお互いにコミュニケーションを重ねて信頼関係ができてくると、一緒にいる時間を純粋に楽しめるようになるので精神的なストレスが減り長時間一緒にいても苦痛を感じなくなります。

 

 

食事やお茶、軽いショッピングのみなど軽いデートを何度かしてみて打ち解けたと思ったら、ランチからディナーを共にするまで一緒に過ごすなどの長時間のデートを提案してみてください。

 

 

快くOKしてくれたり、終始楽しく過ごしてくれているようならばっちり好意を抱いてくれています。

 

 

長時間のデートを何回かするようになったら、次はより親しい異性としか行きたがらないとされる個室の料理店やカラオケ、ネットカフェ、ドライブデートなどに誘ってみてもいいですね。

 

 

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デートやお見合いの別れ際に振り向く

 

男性としては勇気を出して誘ったデートやお見合いで女性が楽しんでくれたかどうか、非常に気になりますよね。

 

 

そんな時は別れ際にお相手がどういった様子だったかを振り返ったり、観察してみてください。

 

 

名残惜しそうにしていたり、楽しかったことについて話してくれるようならちゃんと好印象を与えることができています。

 

 

そして大切なのは、別れ際の彼女の行動です。

 

 

別れが寂しい、お相手ともっと一緒にいたいと感じている女性は後ろ髪を引かれる思いで帰路につくことになりますから、最後に気になるお相手の姿を一目見ようと振り返ることでしょう。

 

 

そしてこちらの姿を認めて手を振ったり微笑んでくれれば、非常に好感を持たれていると考えていいですよ。

 

 

男性が女性のことを見送らず、さっさと背を向けとんぼ返りしてしまうとお相手もガッカリし最後の最後で虚しい思いをすることになります。

 

 

別れ際は「エスコートの締め」という非常に重要な部分であり、それと同時に脈ありかどうか見分けるポイントのひとつなので蔑ろにしないようにしましょう。

 

 

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まとめ

 

以上、婚活で出会った女性が脈あり男性にしかしない振る舞い5選の内容でお送りしました。

 

 

脈ありの女性はデートの楽しさや心地よさを十分に噛み締めてくれるため、お礼のメッセージが丁寧だったり別れ際に名残惜しそうにするなど充実した時間を振り返る言動が多く見られます。

 

 

そして好きな人とは色々なことをしたい・もっと時間を共有したいと考えるようになるため、気持ちを許すにつれて長時間のデートや個室デートの誘いにも積極的に乗ってくるようになります。

 

 

ただ婚活女性の傾向としてはとても慎重で、男性側からグイグイ行くと警戒して距離を置かれることがあるので焦りは禁物です。

 

 

あくまでもお相手の様子をよく見て、お相手のペースに合わせて少しずつ関係を深めていくことが鍵となります。

 

 

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